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さて今週は1089・・・S-tepステラより

2026/04/19

みなさん、こんにちは!S-tepです。
 
新年度を迎え、日差しもやわらかく、春の訪れを感じる季節となりました。外に出ると、どこか心が軽くなり、新しいスタートに胸が高鳴るような、そんな空気に包まれています。
 
この季節といえば、やはり入所式。新しい仲間との出会いに、ワクワクとドキドキが入り交ざる特別な時期です。例年であれば、「S-tep入所式」の様子をご紹介しているのですが、今年度は残念ながら新たな通所生をお迎えすることができませんでした。2015年の開設以来、初めてのこととなり、少し寂しさを感じているのが正直なところです。
 
しかし同時に、これまで毎年新しい仲間に恵まれてきたことのありがたさを、改めて実感しています。たくさんの出会いに支えられて、今のS-tepがあるのだと、心から感じています。
 
さて、せっかくの機会ですので、今回はS-tepのこれまでの歩みを少し振り返ってみたいと思います。
 
今から18年前、岡崎NPO法人S-tepは、小学校1年生から6年生までのお子様をお預かりする活動からスタートしました。当時はまだ「放課後等デイサービス」という言葉も一般的ではなく、手探りの中でのスタートでした。それでも、子どもたちの笑顔に支えられながら、一歩一歩積み重ねてきた日々は、今振り返ってもかけがえのない時間です。
 
やがて子どもたちが成長し、卒業後の進路についての相談をいただくようになりました。その想いに応える形で、2015年に生活介護「S-tepステラ」が誕生します。第一期生は5名。民家をお借りした小さなスタートでしたが、流しそうめんをみんなで手作りしたり、夏には花火を楽しんだりと、笑顔と活気にあふれる毎日を過ごしていました。

 

  
 
そして翌年には、「働く場をつくりたい」という声から、就労継続支援B型「S-tepステラジョブ」をスタート。当初の利用者様は1名でしたが、スタッフと二人三脚で日々努力を重ねてきました。少人数だからこそできた丁寧な関わりや、毎年の旅行などの思い出は、今でも大切な宝物です。

 

  

 

その後も「ずっとつながる支援」をモットーに、放課後等デイサービスから生活介護、就労支援へと切れ目のない支援を続けてきました。毎年3~5名の仲間をお迎えしながら、現在では56名もの利用者様にご利用いただいています。こうして多くの方々に関わらせていただけていることに、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
 
同時に、その分だけ私たちの担う責任も大きくなっていることを、日々実感しています。一人ひとりの人生に寄り添う仕事だからこそ、これからも真摯に向き合い続けていきたいと思います。
 
新しい出会いがなかった今年度ですが、これまでのつながりをより大切にしながら、今いる仲間との時間をより豊かにしていく一年にしていきたいと考えています。
 
S‑tepはこれからも、「あなたらしく わたしらしく」を共に育んでいける場であり続けます。
これからもスタッフ一同、力を合わせて取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
今回は岡崎市、生活介護事業所【S-tepステラ】よりブログをお送りしました。
引き続き、ゆめネットのブログを楽しみにしてください♪

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