2024.12
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ブログBlog
皆さんこんにちは!ているです!
暑い夏も終わり、朝晩は寒いぐらいですね…。
寒暖差で体調等崩していませんか?
ているのメンバーは今のところ大丈夫ですが、これから寒い時期になるのでしっかりと体調管理をしていきたいと思います。
さて、ているではこの秋「野崎白菜」の栽培にチャレンジをしてみたいと思っています。
少し野崎白菜について説明させて頂きます。
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白菜は、明治8年に中国から日本に伝承されました。当時は葉が巻かない品種ばかりでしたが、名古屋市中川区にある『野崎採種場』が、品種改良により国内で初めて結球白菜の開発に成功しました。 こちらの創業者・野崎徳四郎さんこそが、国産初の綺麗な球状の白菜を作った名手です。 その後も品種改良を重ねた野崎白菜は、結球しやすく、肉質が柔軟で、食味が良いことを最大の特色とする極早生白菜の代表品種として、名古屋市中川区をはじめ全国各地で生産されています。 野崎白菜は、一般的な白菜に比べて日持ちしにくいため、市場の流通量が比較的少ないため「幻の白菜」とも言われています。
(名古屋☆中川区ブランド野菜製品開発研究会はくちゃんClub特設サイトHPより抜粋)
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…と、育てるのに苦労しそうですが、手のかかる子ほどかわいいもので(笑)
兎にも角にも、すでに種を植えたポットから芽が出てきています(^^♪
そして、その白菜を育てる畑の土つくりも頑張りました!
現場後に手の空いているスタッフで頑張って石の除去をし、堆肥を混ぜて作りました。
めちゃめちゃ頑張りました!
さて、これからが本番!!
畝を作って仲間たちと一緒にしっかりと育てていきたいと思います!
今回は8月にオープンした第2大治ぽるとA棟をご紹介します。
第2大治ぽるとA・B棟は、大治ぽるとの向かいに位置し、2棟建物が建っています。8月からは今から紹介するA棟で、10月からはB棟(女性6名)が開所します。
さて、第2大治ぽるとA棟を覗いてみましょう。
A棟は男性7名の方が一緒に生活をされています。それぞれ個性のある方が多く、1階には3名、2階には4名の方と共同生活を送っています。来年4月からは新たに2名の方が新しい生活を送り、9名となります。
日頃のご様子では、初日は皆さん緊張されてソワソワしていましたが2日、3日と徐々に緊張が解れリビングで過ごす時間も長くなっていきました。リビングではバランスボールで遊んだり、ビーズクッションを使ったりと皆さん楽しそうに過ごされています。リビングのソファは皆さん大好きなのか取り合いです(笑)
しかし、先輩が後輩に席を譲る姿は微笑ましく思えます。
みなさんお待ちかねの夕食です。皆さん食べることが大好きな様子で、食卓を囲み賑やかに食べている様子は正に一家団欒であり、グループホームの醍醐味でもあります。この写真風景はチーズハンバーグでした!皆さん食べることに必死でカメラの方は見てくれませんでした・・・。
夕食後は皆さんご自由に生活されています。各自居室に過ごす方もいらっしゃったり、テレビを見たりしてゆっくりリラックスして過ごされています。そこは今でも変わりません。
8月から始まり早くも約2か月が経過しようとしています。
第2大治ぽるとの生活にも段々慣れてきてくれていますが、皆さんがこれからも楽しく、安心して毎日を過ごしていただけるような支援をしていきまいと思います。
みなさま、先日は台風21号が猛威を振るいましたが、ご無事でしたでしょうか!?
今年は特に台風の発生頻度が高く、まさに「一難去って、また一難」ですね・・。
今回の台風では、停電被害時の対策などもしっかりと考えていかねば!と改めて考えさせられました。
ゆめネットでは災害時に備えて防災プロジェクトチームを発足し、日々対策を練っております。
いつ我が身に降りかかってくるか分からない天災に備え、日頃から万全を期しておきたいですね!
さて、本日はゆめとまと1Fより、新たにスタートしたバリ取り作業をご紹介させて頂きます。
「バリ取り」ってなに・・・???と思われた皆さんも多いでしょう。何を隠そう、私もその1人です(汗)
私たちが携わっている「バリ」とは、自動車部品のパーツを成型した際にできる、「出っぱり」や「ギザギザ」のことで、それらを全て手作業で(製品に傷が付かないように)取り除かなければいけません。なかなか集中力のいる作業ですが、皆さん根気強く取り組んでおられます。
①まずは繋がっているパーツを手でちぎり、ひとつずつ小分けにしていきます。
②そして、丸型になった製品についているバリを、ひとつひとつ丁寧に取り除きます。
最初は初めてのバリ取り作業に悪戦苦闘されていた皆さんですが、今では精度が高まり、作業スピードも大幅にアップしております!
初めて作業を頂けた時の、卸業者さんのお言葉が今でも心に残っております。
「作業単価自体は決して高いとは言えませんが、皆さんが手掛けるこの自動車部品、これが1つでも欠けると自動車は走ることができない。つまり、自分達が一生懸命に作業しているこの部品が自動車を動かしているんだ!そういう気持ちで頑張ってくれたら、こんなに嬉しいことは無いです!」そうおっしゃっておられました。
このご時世で継続して作業を頂けることに感謝し、良い製品をお届けできるように日々取り組んでいきたいと思います!
秋ですね!秋といえば…“あき竹城!”“八代亜紀!”…、冗談はさておき ( ;∀;)
紅葉に秋刀魚、栗などなど…、みなさんは秋と聞いて何を思い浮かべますでしょうか??
やっぱり、あき竹城!ですね!!
さて、今回のブログは就労部Flapより“Miyazon”についてお届けします(^^♪
そもそも“Miyazon”って何??と思われてるそこのあなた…
“Miyazon”とは、Flapが新たにスタートしたお仕事の一つとして、法人内における各事業所の消耗品(トイレットペーパーやサランラップなどなど…)を一括管理を主とした業務になります。ネットで買ってすぐ自宅に届く、通販サイト最大手の『Amazon』をイメージして頂ければわかりやすいかと。…と、大きく出ました!もちろんAmazonと 宮田をかけたのは言うまでもなし(笑)
日々の物品管理業務として、買い出しはもちろん、各事業所から注文が入り次第に商品を取り揃えて、それをお届けしています。
当初、利用者さん方も戸惑いを見せられるなど、物品管理について試行錯誤していましたが、今では携われる利用者さん一人ひとりが“やりがい”をもって取り組んでいます!
利用者さんの中には「注文表が来ないかなぁ…」と、常にFAXの受信を気にされる方もいらっしゃるほど、楽しみなお仕事として定着しつつありますよ(^^)/
(Flapの本業は、食事提供ですがね…(-_-;))
また、一部の事業所へ注文品を届けた際、簡単ではありますが階段の拭き掃除などもしちゃいます!何でもしちゃいますの“Miyazon”です(^^)/
これからもみなさんに愛される“Miyazon”を目指し、チーム一丸となって物品管理業務に努めていきます!
皆様暑い中いかがお過ごしでしょうか?
本日はコアラハウスで初めて行ったバトン教室の紹介を致します。
コアラハウスではバトンを投げたりなどは安全面的には危ないので行いませんが、バトンとは両端にゴムの重りをつけた金属の棒を回したり、空中に投げたりする演技のスポーツです。
バトン教室では外部から講師の先生を招いて、音楽に合わせながらバトンを使い、体を動かします。
第一回目ということでコアラの仲間7名、職員4名で参加致しました。
バトンというものを初めて持つ仲間も多い為どうなるのか不安でしたが、仲間たちは不思議そうな顔をしながらも、ちゃんとバトンを持ってくれました。
最初は講師の先生から基本動作を教えて頂き、バトンを背中側に両手で持ったり、バトンを片手で持ち上げたり、両手で高く持ち左右に揺れたり、バトンで床を叩いたり、簡単な動作ですが仲間たちも戸惑いながらも職員と一緒に楽しく真似をしていました。
次は音楽使って、先ほど教えて頂いた動作をしてみましたが、やはり音楽の力は凄いですね。ちゃんと先生の動きを真似る仲間もいれば、違う動きですがノリノリな仲間もいて楽しい雰因気になりました。
最後は講師の先生に「ありがとうございました」とあいさつをして終了です。
まだ一回目などで難しい部分もありましたが、これから徐々に慣れていければいいと思いました。
一時間ほどのレッスンですが、仲間たちもとても楽しそうに参加されており、次回もとても楽しみです。