ゆめさぽからはおすすめスポットを紹介いたします！

 

皆様ご存知の場所かと思いますが、今回は竹島水族館についてピックアップいたします。

 

水族館は仲間たちにも人気が高く、魚が好き！でも亀さんの方がもぉっと好きです！！という方もお見えかと思いますが、あのキラキラとした幻想的な雰囲気も皆が惹かれる魅力の一つかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体験コーナーでは、自分の手で水に触れ、その奥底にいる魚まで手を伸ばすハラハラ感・ドキドキ感はどの仲間たちもイキイキとした表情を見せてくださります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神秘的な雰囲気の水槽や、多くの魚たちが悠々自適に過ごす水槽、キモ可愛さを出し惜しみすることなく前面にでてしまっている水槽などなど…。

一つひとつの水槽をじっくり見ることができる工夫があり、「お客様を楽しませたい！」という水族館の想いがひしひしと伝わってきます。

この心構えは我々ゆめさぽにも通ずるな！！と、勝手に私はライバル意識をメラメラ燃やしております

だからこそ竹島水族館が好きなのかもしれません。

竹島水族館の近くには

・竹島ファンタジー館

・ラグーナテンボス

・天然記念物にも指定されている竹島

 

等々…。近隣にもおでかけスポットがあり一日で回りきれないよぉ！というほど楽しめる場所があります。

 

竹島水族館のように仲間目線・仲間主体でこれからもおでかけを実施していきたいと思います！！

毎年恒例「就労部キャンプ」！！今年も下呂市にあります「飛騨金山の森」へ1泊2日行って参りました♪

気がつけば就労部キャンプも8回目を迎え、皆さんとても慣れているご様子でした！

 

キャンプ場では、川遊びをしたり、ＢＢＱをしたりとみんなで一緒に楽しみました！

 

 

 

 

 

 

※お肉は俺に任せとけ！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして！ＢＢＱの中盤にはスペシャルゲストとしてあのウエモリさんと太士2:14さんが私たちの為に駆けつけてくださいました！

 

 

※夜のキャンプでウキウキウォッチング

 

ほら！この写真を見るだけで、あのテーマソングが流れてきませんか？笑

皆さんとても大盛り上がりでＢＢＱのことなんて忘れてしまいました☆笑

 

毎年恒例流しそうめんをおこなったり、今年はスイカの差し入れもあり、皆でおいしくいただきました。

そして、今年もネイチャーゲームを開催！しかしあいにくの天気で1つは中止に…

しかし室内で、みんなのキャンプでの思い出を詩にしました！

とてもいい作品ができ、近々皆様にもお披露目をしたいと思います♪

 

また来年もみんなでキャンプに行くぞ～！！

とうとう6月になってしまいましたね！

新年度を迎え、ここに至るまで、時の流れがなんと早い事か。ゆめネットも新たなグループホーム稼働準備や、『ている』(あま市)新拠点設立に向けての準備、地域の名のある洋菓子店『フィレンツェ』様との共同プロジェクト等、様々な方面で躍進を続け、時間がいくらあっても足りないと皆様が感じていることではないでしょうか。

そんなあわただしさに一服の清涼剤となるか、ほっこりした話を一つ…。

『はちみつサロン』でのお話です。そもそもはちみつサロンとは何ぞや？と思われる方もいらっしゃると思いますので、簡単にご説明を。

“家”(ファーストプレイス)と“職場”(セカンドプレイス)の中間にある、なにものにも縛られず自分自身を開放し、心のよりどころとして集える、第3の場所(サードプレイス)として『はちみつサロン』が存在します。月二回夕方にOPENしております。

そこに集う仲間は、日常の何気ない話(特にお気に入りのスタッフについての話多し(笑))、好きな映画を観たり、仲間同士テーブルゲーム(UNOやオセロ)を楽しんだりと、仕事帰りにBarやスポーツジムなどに、気の合う仲間たちと集うような感覚で、いつもワイワイと賑やかしく盛り上がっています(^.^)

 

 

 

 

 

 

そんな中、オセロにおいて圧倒的な強さを誇るメンバーが！私、これまで１２戦おこないましたが、彼女に勝ったのは１度だけ。他のメンバーも幾度か立ち向かうのですが負け知らずの正にオセロクイーン!!!
盤上もさることながら、私も目を白黒させて一手一手を打つのであります (苦笑)

 

勝利を手にしたその笑顔たるや…、憎めません(笑)

 

 

 

 

 

 

 

日中活動では越えられない壁、施設利用者と支援者という枠を越えた付き合いが出来るのもこのサロンの魅力。
せめて『はちみつサロン』で過ごす時は、ゆったりとした時間に身を任せたいものです。