2024.11
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ブログBlog
こんにちは。
本日は番外編として、ているをお借りして実施しました、障がい児者向け子ども食堂についてお届けさせていただきます。
私はているスタッフとして勤務させていただいておりますが、在住しているあま市で、ている利用者様の親御様や地域の方々と一緒に、市民団体「こんぺいとう〜でこぼこの仲間たち」を立ち上げ、10月22日(日)にているをお借りして、障がい児者向けの子ども食堂を開催させていただきました。
この場もお借りしまして、再度ているをお貸しいただけましたことに感謝申し上げます。ありがとうございます。
さて、今回の子ども食堂ですが、活動内容は主に年4回の障がい児者向けの子ども食堂の開催です。
きっかけは、お子様が障がいを持つ親御様から、以下のようなご意見を伺う機会があったことです。
「周りに迷惑をかけてしまうことが不安で、なかなか外食に行けない」
「子ども食堂はよくあるけど、障がいを持つ我が子を連れては行きにくい」
「障がい児を持つ親同士の横の繋がりを作れる場が欲しい」
そんな声をきっかけに、皆で団体を立ち上げる形となりました。
準備の段階からているをお借りしてミーティングをさせていただき、皆が楽しめるように、親御様達も交流を図れるようにと打ち合わせを行い、当日を迎えました。
今回は5組10名の方を招待させていただき、初回ということもあり、地域の顔見知りの方々にご参加いただきました。
当日は11:00に来ていただいてから、少し環境になれる等30分くらい自由な時間を作らせていただき、11:30から昼食を皆で食べました。
今回のメニューは
・タコライス
・サラダ
・餃子入り中華スープ
・りんご
を用意させていただきました。餃子やりんごなどは近所の方や市内の他の子ども食堂の方から頂いたりご協力いただきました。ご飯もボリューム満点にご用意させていただき、ほとんど皆さん完食。足りない方にはおかわりもしていただきました。
食後は親御様同士の交流時間とともに、お子様には準備したレク用品で遊んでいただきました。
紙コップタワーを上手に作ったり、お絵描きをする方やテレビでYou Tubeを見る方など、それぞれ余暇時間も楽しそうに過ごされていました。
親御様も交流する中で連絡先を交換するなど、スタッフも一緒になって楽しそうにお話されている様子が印象的でした。
最後はお菓子すくいゲームをやって、第1回子ども食堂はお開きとさせていただきました。
皆笑顔で溢れた時間でした。
名古屋市にも障がい児者が通いやすい子ども食堂はないとのことで、あま市で初の試みをさせていただきましたが、ているの職員も何名かボランティアでお手伝いくださり、ているとしても少し地域貢献できているようにも感じました。
次回は年明け頃を予定しておりますが、次回はSNS等で募集し実施していきたいと思います。
普段のているの仕事内容ではありませんが、今回このように記事を書かせていただき、誠にありがとうございます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
今回はあま市七宝町、生活介護事業所【ている】よりブログをお送りしました!
引き続き、ゆめネットのブログを楽しみにしてください!!
皆さん、こんにちは!「ゆめとまと」から、今年もお届けいたします。
ハロウィンの季節がまたやってきました!!!
利用者の皆さんもこの日を楽しみにし、仮装して一緒に素敵な時間を過ごしていました。
今年は健康診断や利用者さんのお休みなどがあったため、例年よりも少し早いですが、10月20日(金)にハロウィンイベントを開催しました。
お祝いの場なので、利用者さんはジュースを飲みました!(お酒が飲みたくなる気持ちはわかりますが、今回は我慢我慢(笑))
こちらは毎年楽しみにしている利用者さん。仮装を楽しんでいます!
依然として、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、インフルエンザも流行の兆し。
暗いニュースが続くなかで、少しでも利用者の皆さんが楽しめるイベントを大切にし、これからも開催していきたいと考えています!
利用者さんと同じく、来年も笑顔でハロウィンを迎えることを願いつつ、今後も利用者さんと楽しい日々を共有していきます。「また来年」の楽しみにしてくださいね。
今後とも「ゆめとまと」をよろしくお願いいたします。
ハロウィンの魔法が皆さんにたくさんの笑顔を届けますように!
今回は名古屋市中川区、生活介護事業所【ゆめとまと】よりブログをお送りしました。
引き続き、ゆめネットのブログを楽しみにしてください!!
最近びっくりしたことは、今の若い子の中には「SPEED」を知らない人がいることです。
そうゆうことを言う年齢になったのか~と実感している今日この頃です。
そんな若い方も年齢重ねた方も、利用者の皆さん一斉に受診する、年に一回のおまつり!?健康診断の裏側について今回はご紹介します。
例年夏に実施していましたが、「暑い!」という課題があった為、今年から10月実施になりました。
当日はカラっと晴れて少し・・・暑い中でしたが、無事に開催ができました。
毎年実施と振り返りを重ねている為、毎度変更しているところがあります。
「待っている人と終わった人がごちゃごちゃになる!」ということで、今年は待合場をわかりやすくしてみました。
事前に設置ができない為、当日現場担当スタッフが設置しております。
想定と現地は違う所もある+開始まで時間もない中、毎回試行錯誤してもらっています。
「採血苦手な方が見なくても良いように」と、急遽椅子の向きを変えて設置した採血待ちスペース
設置中のスタッフたち
実際やると、「使わなかったー!」という所もでてくるので、ここはまた来年変更していきたいなと思います。
毎年『良くなった!』と言われる箇所が増えてきたのが、担当スタッフとして喜んでいます。
利用者の皆さん(+介助でスタッフ)全員が1日かけて順番にくるので、トータル100名以上の目があります。
様々な立場からの意見頂いて、利用者の皆さんの健康に対して良い時間になるよう、毎年改善していきたいと思います!
今回は名古屋市中川区、居宅介護事業所【ヘルパーチームゆめさぽ】よりブログをお送りしました!
引き続き、ゆめネットのブログを楽しみにしてください!!
11月5日、約1ヶ月に渡り開催されたアートインクルージョンフェス愛知の最終日。
クローズドセレモニーにart-motto(あっと-もっと)代表としてアーティスト2名と共に参加してきました。
またこの度、ご来賓の方々への記念品の制作も承り、コルポのクッキーを提供させて頂きました。その記念ラベルデザインにも、art-motto(あっと-もっと)の作家Mさんのデザインを起用させて頂き好評でした。
「かわいらしい」と手に取られた方々からもお声を頂き、また一つアートが与える力を感じた次第です。
今回の作品展テーマは『わたしたちのまち・マチ・町』という事で、それにちなんで我々の作品は【町の雰囲気賞】を頂きました(^ν^)
帰りの道中では参加した二人から、式典参加に緊張ありつつも賞を頂けた事に一つ喜びや感じるものもあった様子が伺えました。
誰かに認められる経験も大切な事。
アート活動を通じて、もっとこのような経験が多くの人たちに訪れるよう、art-motto(あっと-もっと)の活動を頑張りますので、応援宜しくお願いします!
今回は、名古屋市中川区、ゆめネット事務局よりブログをお送りしました。
引き続き、ゆめネットのブログを楽しみにしてください!!
皆さん、こんにちは!11月に入り、朝晩の寒暖差が激しくなり、体調管理が難しい季節ですね。
手洗いやうがい、十分な睡眠を心がけて、元気に過ごしましょう!
さて、今回はコアラハウスで1年前から進めている新しいプロジェクト、「キューブ」の仕事風景をお届けします。
この仕事は、利用者さんの頑張っている、様子を写真でご紹介いたします。
この写真では、大きなスポンジから筒を抜き取り、細い棒と太い棒を丁寧にカゴに仕分けしている様子が見られます。
利用者さんたちはとても真剣にに仕分けしてくれています(^^♪
迷ったときは、スタッフがわかりやすく指導してくれるので、安心して作業に取り組むことができます。
サポートがあるからこそ、利用者さんたちは安心して力を発揮できるのです。
このお仕事は近くの工場からいただいており、他にもいろいろなお仕事があるので
そちらも今後ブログを通して皆様にお伝えしていきたいので今後のコアラブログに要注目です!!
最後の写真は「キューブ」の事前準備風景です。
利用者さんがより快適に作業できるよう、スタッフも力を注いでいます。
一つひとつの工程に心を込め、協力して仕事に取り組んでいます。
これからもコアラハウスは、利用者の皆さんとともに成長していきます。
今回は名古屋市中川区、生活介護事業所【コアラハウス】よりブログをお送りしました。
引き続き、ゆめネットのブログを楽しみにしてください!!
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