
2026.2
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ブログBlog
7月5日の私どもの事業所における事故につきまして、
多くの皆さまに捜索へのご協力をいただき、誠にありがとうございます。
安心安全であるべき事業所の活動中に、このような事故を起こしてしまったことは、ご利用者様に対して大きな裏切りです。
ご利用者様およびご家族、関係する皆さまに衷心よりお詫びを申し上げます。
安心安全な支援を取り戻すべく、本件を十分に検証し、再発防止のために万全を尽くして参ります。
本来でしたらおひとりおひとりにお詫びを申し上げるところですが、
略儀ながら本サイトを通じて皆様へのお礼といたします。
あいちアールブリュットネットワーク主催 『生きるよろこび展㏌おかだちく』を終えて
この度ご縁がありまして、あいちアールブリュットネットワークセンタ―様(Aichi Artbrut Network Center以下AANCと記載および敬称略)主催の『生きるよろこび展㏌おかだ地区』のアート作品展示(開催期間:11/17(土)、18(日)、23(金祝)、24(土)、25(日))にゆめネットとして参加しました。
また、自分自身が実行委員の一人として関わらせて頂き、少しでも深く携われたことも非常にかけがえのない経験と、障がい者の方々のアートの魅力に魅せられた同志たちとの繋がりが持てた事は、生きてきた中で中々持ちえない非常に大きな宝となりました。
AANCとの出会いは今年の夏。ゆめネットがアート活動に携わって頂ける講師を探していたところ、AANCが我々のような福祉事業所で障がい者の芸術文化活動のサポートをおこなう方への支援(権利擁護・相談、人材育成のための研修、ネットワークづくり、展示会の開催、調査・発掘、情報収集・発信)を役割とした、芸術振興や、地域振興につなげる事を目的とした活動をおこなっていると知って、すかさずご連絡をしたことがきっかけでした。
人材確保に快くお力添え頂き、本当にありがたい気持ちでいっぱいでした。
そんな折AANCご担当の伊藤さんが、ご挨拶にとわざわざゆめネットにお越しいただき、ゆめネットの仲間たちのアート作品を観て頂いた事が今回の『生きるよろこび展㏌おかだちく』の参加のきっかけです。
伊藤さんの「これ!面白いじゃん‼」
これです!この一言、芸術創造にわずかながらも携わっている身としましては、この上ない称賛の一言です。(評価されてるのは自分が生み出した作品じゃないんですけどね(笑))。
話はトントン拍子に進んで、伊藤さんから今回の『生きるよろこび展㏌おかだちく』のイベントの主旨を伺い、ますます作品を出すだけではなく、少しでも深く関わってみたい気持ちになりました。
このイベントはゆめネットだけでなく、芸術活動を精力的に行っている愛知県内の福祉事業所の方々も大勢参加され、稀にみる見ごたえのある展覧会となりました。
また今回のイベントの特徴としては、知多市岡田という「知多木綿」の特産地であり、
風情溢れる旧家や歴史的建造物が立ち並ぶ由緒ある岡田地区で開催できたことです。
レトロ感の中に一般の常識にとらわれない色彩溢れる作品やダンスパフォーマンスの融合は、街並みそのものが一つの前衛芸術であるかのような錯覚にもとらわれました。
また訪れるお客様に対して各所に点在するアート展示会場を含め、地域のボランティアさんが語り部となって岡田地区にまつわる歴史的エピソードをお聞かせいただいたり、岡田小学校の子供たちが元気に街を案内をしてくれる姿は、おもてなしをする側もおもてなしをされる側も、みんな活き活きした表情で、正にこの企画のテーマ「生きるよろこび」を体現してくれていました。
そして、ゆめネットアーティストの皆様にとっても、大勢の方から評価を受け認められたことは、大きな自信に繋がり、今後の活動を続けていくにも明るい兆しが見えました。
ゆめネット関係者の皆様にも大勢の方に足を運んで頂きました。本当に嬉しい限りです。
この場をお借りして、今回の『生きるよろこび展』にお越しいただいた皆様に厚く感謝申し上げます。
また、これからますます、皆様の心を揺さぶるようなアート作品や活動をお届けしたいと思いますので、何卒応援の程、宜しくお願い申し上げます。
※あいちアールブリュットネットワークセンター(Aichi Artbrut Network Center)
http://aanc.jp/
本日は、防災PJチームを代表しまして嬉しいお知らせをお伝えしたいと思います。
本日、睦物産株式会社様より、防災用ヘルメットを20個頂きました。
どのようなご縁で?と皆様も思われるかと思いますので、お伝えさせて頂きます。
【睦物産株式会社】様が、カフェアイリスを時折ご利用になられ、仲間たちの働く姿や、我々の活動に感銘を受け、何か協力できればというご厚意で、今回こうして防災のヘルメットを頂く経緯となりました。
そしてお忙しい中、直接我々施設に出向いてくださり、ヘルメットを頂戴する形となりました。
仲間たちも大変喜んでおりました。
我々を気にかけて頂いた【睦物産株式会社】様にはこの場をお借りして改めて感謝申し上げます。
そしてありがたくヘルメットを頂きたく思います。
しかしながら出来れば、きれいなヘルメットのまま、使用する日が訪れないことを祈ります。
防災と言えば東日本大震災から6年の月日が流れた先日の3.11、。
各報道も特集として、追悼の模様や、当時と現在の復興の進み具合、まだまだ、仮設住宅で住まわれている方々も映し出されていました。数ある報道の中、特に自分の印象に残ったのはこの垂れ幕です。東京の銀座のソニービルにヤフーが掲げたものです。
この赤い線の高さまで、現地では津波が来たというのです。今まで映像で見た事はあっても、具体的にその津波の高さまで実感できていませんでした。
このビルの足元には、平然と歩いている人々の姿も写っています。この対比で自分は恐怖を実感しました。
もう一つ目を引いたのは、そのあとの文章です。
不謹慎ながらも、被災された方々の経験は、被災を経験していない我々にとってとても大きな財産となります。そして大事なのは、被災者の気持ちと経験を我が事のようにリアルに受け止め、転換する事。この力量がその人の防災力となります。
人は考える生き物。災害を上回る防災の仕組みづくりは人間の知恵の見せどころ。
この垂れ幕は期間限定でもう外されたと思いますが、ここに綴られた言葉は、防災力を強める魔法の言葉として、常に自分の中に掲げていたいと思います。
新年度を迎えあっというまに2か月が経とうとしていますが、ゆめネットも新体制となりさらに精進している毎日です。そんなさなか、先月の4月22日に広島県から水野敦之先生をお招きし、法人内の評価コンサルテーションと、職員研修を実施していただきました。

事前に色々と職員さんたちから普段の悩みや支援の難しさなどを共有させていただき、それをもとに一日かけて沢山の部署を見ていただいたのですが、各部署の長所や短所、支援のヒントなど沢山のご意見を頂くことができました。話を聞きながら、改めて自閉症の方々の奥深さを知り、まだまだやれることがいっぱいあるぞ!と気合が入った反面、大きな壁も改めて感じたのですが、
一番の収穫は、しっかりと現状と向き合いよりよくしていくためにはどうしたらよいか?ということについてきちんと向き合って頂ける職員さんがゆめネットには沢山いるということを再認識できたことです。
きっと大きな壁でも乗り越えていける、そこを再認識できたことはすごく大きな事かと思います。水野先生ありがとうございます!
そして夕方の研修を終え、研修後のお楽しみと言えば打ち上げということで、水野先生と一緒に楽しくごはんもご一緒させていただきました!ここでのトーク内容は中々表にはだせないものもあるのですが、(笑)熱いトークでこちらも充実した時間となりました。
最後になりましたが、お忙しい中、遠い所からお越しいただき貴重な時間を頂きました。水野先生!ありがとうございました。そして一緒に悩み実行にうつしてくれるゆめネットの職員方にも感謝です!
今後もゆめネットは変わって行くことが多いかと思いますが、しっかりと向き合って支援していきたいと思いますので、皆様もご応援よろしくお願い致します。